【平屋には何坪の土地が必要か】どうしても平屋を建てたい方は必見!!【土地選定のコツ】

昔ながらの和風な平屋ではなく、「カッコいい」「おしゃれ」なデザイン性の高い平屋が増えてきました。
かつては、年齢層の高い方から人気の平屋でしたが、今では20代、30代の子育て世帯からも選ばれています。

注文住宅でも人気となっている平屋ですが、2階建てとの大きな違いが「広めの面積が必要」という点です。

土地選びで失敗すると、「希望の坪数の注文住宅が建てられない」という失敗も少なくありません。
せっかくの平屋で後悔をしないように、平屋を注文住宅で建てるときには土地の面積や建物の平均的な坪数などもおさえておきましょう。

今回は、平屋の注文住宅を建てるときの土地選びで注意したいポイントを詳しくお伝えしていきます。

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平屋オーナーの声から見る「平屋の魅力」

まず、平屋の魅力について見ていきましょう。近年「注文住宅で平屋を建てたい!」とお考えの人も増えてきた人気の家づくりです。
すでに平屋暮らしをしているオーナーの声からよく耳にする「平屋の魅力」をピックアップしてみました。

◎すべての動線がコンパクト

家のなかには、料理や掃除といった家事を行うときの「家事動線」、お風呂やトイレに入るときの生活のなかで生まれる「生活動線」など、いくつかの動線が入り混じっています。

2階建ての注文住宅を建てた場合、“階段の昇り降り”が加わり、動線が複雑・長めになってしまいがちです。

対して、平屋で注文住宅を建てると、1つの階層で動きが完結し、動線はコンパクトにおさめられます。
ワンフロアで動けることから、家事も効率的にはかどるというメリットが魅力と言えるでしょう。

https://vacances-tokai.com/wp/column/questions/2872/

◎家族とのコミュニケーションが増える

平屋で注文住宅を建てると、階段のために廊下を作る必要がありません。
家族の誰かが歩いたり動いたりしているときは、その気配を感じ取れる間取りとなります。
顔を合わせる機会が増えるため、必然的にコミュニケーションの量も増えるでしょう。

また、言葉を交わさずとも「家族の距離」が縮まる間取りです。
子どもがいる家庭はもちろん、夫婦2人での平屋暮らしでも良い距離感で暮らせることでしょう。
平屋で注文住宅を建てたら、家族の会話が増えたという話もよく耳にします。

◎年代問わず、住みやすい間取り

平屋で注文住宅を建てると階段がなく、段差に気をつけなければならない高齢者・子どもにも安心な間取りです。
今若い方も必ず年を重ねていきます。
長期的な視点で考えると、平屋は長く安心して住める家です。

また、2階建ての場合、「子どもが独立した後に子ども部屋が物置化」という話もよく聞きます。
しかし、平屋で注文住宅を建てると、階段を上らずに子ども部屋にも行けるため、子どもが巣立った後に部屋を有効活用しやすくなるメリットがあります。

何坪あれば注文住宅の平屋が建てられる?

平屋の注文住宅を建てるとき、「何坪あればいいのか」が疑問に思う方も多いですが、家族の人数や選んだ土地によって異なってきます。

◎家族の人数をひとつの目安に考えよう

すべての家づくりに共通することですが、家族の人数によって希望する部屋数や広さは変わってきます。
家族が少なければ部屋もコンパクトでよいため、それほどの面積も必要ありません。

逆に、家族が多いと部屋数はもちろん、「リビングも広くしたい」「お風呂も広めに」というように、ひとつひとつの空間の面積も広めが理想的になってきます。
平屋で注文住宅を建てる際は、家族の人数が間取りのポイントとなるでしょう。

◎土地の制限にも注意する

平屋を注文住宅で建てるときの土地選定で注意したいのが「土地の制限」です。

たとえば、「30坪くらいの平屋を建てよう」と計画したとき、30坪程度の土地を選ぶわけにはいきません。
この理由は、土地には「敷地に対して建てられる建築面積の割合を示した建ぺい率」が定められているからです。

たとえば、「30坪の土地」があった場合、建ぺい率の数値によって次のように建てられる建築面積がだいぶ変わってきます。

・建ぺい率80%⇒24坪

・建ぺい率60%⇒18坪

・建ぺい率40%⇒12坪

このように、同じ面積の土地でも、定められた建ぺい率によっては注文住宅で希望する間取りが叶わないこともあるので注意しましょう。

https://vacances-tokai.com/wp/column/land/3639/

◎建ぺい率ぎりぎりの間取りが難しいことも

土地を最大限有効的に使うには、隣地までぎりぎりで注文住宅を建てたいと考えるかもしれません。
しかし、実際には土地の制限を守らなければならず、特に住宅密集地などに建てる注文住宅の平屋の場合、隣地ぎりぎりでは隣の建物が日当たりや通風を邪魔してしまうケースもあります。

そもそも、平屋は採光が取りづらいというデメリットもあるため、隣家の影響はもちろん、それをカバーできる工夫ができる、優れた設計が可能な住宅会社に依頼していくことも大事です

平屋の注文住宅は「いかに快適に過ごせるかの工夫」が住宅設計に込められているかもポイントになります。

家族構成別~平均的な平屋の坪数をご紹介

お伝えしたように、土地には建ぺい率が定められているため、「土地の坪数=建てられる平屋の坪数」ではありません。
そこで、ある程度の目安にできるように、家族構成別の平均的な平屋の坪数をご紹介していきます。

◎家族2人のケース「17~23坪程度」

夫婦2人だけのライフスタイルのDINKs、子どもが独立したシニア世代の夫婦2人など、家族が2人で暮らす平屋ならだいたい17~23坪程度あるといいでしょう。
家族2人は、暮らしをコンパクトにできる人数ですが、2人それぞれの個室もあるとゆったりと過ごすことができます。

夫婦2人の場合、「寝室を別に設けたい」「自宅でも仕事をする」「趣味をゆっくり楽しみたい」など、どちらかというと1人の時間も大切にしたいというケースも多いです。
お互いがストレスを感じないプライベート空間も取り入れましょう。

また、2人という人数に対して、広過ぎる空間になるとふだん使わないスペースも生まれやすくなるので注意しましょう。

◎家族3人のケース「23~30坪程度」

夫婦2人に子どもが1人という場合は、LDKのほか、夫婦の寝室1室、子ども部屋1室を想定した注文住宅の平屋の間取りがおすすめです。

子どもがいる暮らしは、何かと荷物も多くなります。
家族みんなで共用できるファミリークローゼット、夫婦の寝室にはウォークインクローゼット、玄関の横に大きめのクローゼットなども重宝します。

◎家族4人のケース「29~38坪程度」

夫婦2人に子ども2人という家族構成なら、LDKや水回りのほかに、「夫婦の寝室1部屋+子ども部屋2部屋」が理想的です。

30坪を超えると、間取りにもだいぶゆとりができます。
各部屋にクローゼットを設けたほかに、大きめのファミリークローゼットなども可能です。
みんなで使える書斎や客間としてのスペースもできるでしょう。

また、注文住宅で平屋を建てると、子どもが巣立った後もフラットな暮らしができます。
将来的な話になりますが、将来的な子ども部屋の使い道や動線も考えながら部屋の配置も考えておくといいかもしれません。

まとめ

1つの階に間取りを計画しなければならない平屋は、注文住宅を建てる際の土地選びがとても大事です。
家族の人数、作りたい部屋数とそれぞれの空間の広さ、そして土地そのものに定められた制限などが絡みあって、どのくらいの大きさの平屋が建てられるかが変わってきます。

また、お伝えしたように、土地には建ぺい率という制限があり、土地の面積いっぱいを建物に使えるわけではありません。
つまり、「建てたい建物面積」と「選ぶべき土地面積」とはイコールにはできず、土地選びの前に理想の間取りをイメージしておくことが大事です。

コンパクトな動線や家族のコミュニケーションなど、平屋には魅力がたくさんあります。
居心地良く、そして長期的に安心して住むために、土地選びから相談できる住宅会社に依頼するのもおすすめです。

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