【建築基礎知識】今更聞けない和室の名称解説します【素敵な和室を作ろう】

こんにちわ!!stylecasaコラム編集部です。
スタイルカーサは浜松市を中心とした、静岡県西部のエリア、浜松市、湖西市、袋井市、磐田市を中心に、規格外の規格住宅vacancesシリーズを手掛ける工務店です。
規格住宅といってもリゾート住宅に精通した女性建築家内山理恵さんが土地に合わせてプランをフィッティングするある意味自由な間取りにできる特殊性もある注文住宅に近い内容の商品住宅を扱っています。
お洒落な家である事はもちろん、耐震等級3以上で構造計算された高性能を当たり前に持つ住宅に住みたい方、ジャグジーやアウトドアリビング、シアターシステム、プライベートサウナ等に興味がある方、
建て替えのご相談希望の方、住宅ローンについて詳しく知りたい方、ラグジュアリーな家を建てたい方、ガレージハウスに興味のある方は、ぜひ浜名湖沿いにあるモデルハウス兼宿泊施設【villavacanse浜名湖】の見学に来場ください。
ハウスメーカーを選定中の方、まだ住宅会社を決めかねている方は絶対に見る価値があります!
素敵な住宅を建築する為のヒントが目白押しです!もちろん土地探しからの方も何もまだ具体化していない方でも遠慮なくスタイルカーサに予約来場ください!

家造りを検討するにあたって和室を設けたい方もいらっしゃると思います。我々が暮らす日本で培われた和風建築において和室のそれぞれの場所には実は様々な名称があります。

古くから伝わる日本家屋の歴史の中で生まれ、日本の住宅に呼称として根付いたものです。

歴史や経緯、背景を知ることでご自身の住宅新築のアイデアが出てくるかもしれません。

各名称を抑えてより明確な和室ののイメージを持ってもらえたら幸いです。

  

現状は住宅の洋風化が進みフローリングが圧倒的に普及しています。和室不要論的な話も持ち上がるようになり、一時は存亡の危機にあった和室ですが、ごろごろするには最高!!小さなお子さんを寝かしつけするにも良い!小上がりを設けよう!!などと再注目されてきました。

何も考えずにごろ寝したり、和風建築の風情を活かしたりと、洋室・洋風空間にはないリラックスや心が整う効果が期待されています。

  

今回は、和室を検討する際の基礎知識、名称・故障、和室を設けるメリット・デメリット、洋室リビングとおしゃれに組み合わせて上手に和室をつくるコツなどを解説させていただきます。

頼りになるSUUMOさんの参考記事はコチラ

  

  

  

よく見る和室の名称と基礎知識

和室とは・・・畳のある部屋、と考える方も多いでしょう。

しかしながら、和室とは日本の伝統的な様式にならった居室のことですので実際は床に畳を使う以外にも様々な満たすべき構成要素があります。

  

和室の場所ごとの名称

  

・床の間(とこのま)

掛け軸を掛けたり、花瓶に花を生けたり・ちょっと良い置物などを置く場所で、座敷を装飾する場所。

和室全体の印象を決めるので【座敷の顔】と言われます。

床の間を作るには「床柱」と呼ばれる化粧柱を用いて洗練された印象を作ります。
床柱にどのような樹種、形状の木材を使うかでセンスが問われます。
座敷の顔をどのように作るかで和室の印象が大きく変わります。どんなものを飾りたいのかに合わせて構成を考えるのもいいかもしれません。

   

・鴨居(かもい)/敷居(しきい)

主に、建具の上に通しで配置される横木で、障子(しょうじ)や襖(ふすま)など和室を構成する建具との親和性も意識しながら検討したい箇所です。

建具を基準にして上が鴨居、下が敷居と覚えると解りやすいです。建具をはめ込む溝が掘られています。経年していくと木部の収縮によって調整が必要となります。

   

・欄間(らんま)

長押(なげし)や鴨居の上に設置されるデザインパネル。

独特な透かし技術や格子彫りの趣向、組子細工等が凝らされた装飾板をはめ込んで配置して、上部の通風や採光を取りつつデザイン性を高める効果がある装飾です。

   

・障子(しょうじ)

障子は部屋・空間を分離させながらも光が透け、入ってくるので、部屋全体を明るくするだけでなく、ガラガラっと全体的に開け放つことで日本特有のじめじめとした空気の入れ替えも行うことができる機能的にも優れた建具です。障子は横開きのスライド式で開閉するタイプなのでドア周辺のスペースについて干渉せず有効に使うことができ、これは洋室にはないポイントかもしれません。

   

   

和室の名称:大人気の縁側

    

おばあちゃんが晴れた日にお茶を飲みながら日向ぼっこする、そんなイメージの縁側ですが、庭の景色を眺めたり、季節の変化を楽しんだり、四季のある日本では団らんや憩いの場、精神を穏やかにする場所として親しまれています。

玄関の近くに縁側を配置している住宅の場合は、近隣の方などともベンチのように座って会話をしたり、庭仕事などをした際に一服を入れるスペースとしても気軽なコミュニケーションスペースになり大活躍します。 
  

また、縁側と庭が続いている場所はバーベキューやプール遊びをしたり、焼き芋を焼いたり、ペットと触れ合う場所や、気分転換にからだを動かす場所にもなり、お子様にとっては縄跳びをしたりと格好の遊び場にもなります。

植栽を組み合わせれば庭の花や木々を眺めるもよし、夏には花火や風鈴で季節を満喫するもよしです。

当然秋のお月見や冬の雪見、雪遊びなど、縁側は庭と共に眺め、遊ぶ場所であり、風と四季を感じながら楽しむスペースです。

   

形状にもよりますが、軒が出ていて雨が当たらなければ梅雨の時期や雨風の強い日は、洗濯物を干すのスペースとしても活きます。

単純な外干しと違って、外出時や急な雨にも心配がありません。

洗濯物を干して障子を閉めてしまえば、外部から感じる視線の目隠しとしても有効で、突然の来客対応にも最適です。

便利で使い勝手がよいので縁側は、和室と組み合わせて検討したい所です。

    

    

    

縁側を設置するデメリットは?

縁側を検討する上で必要になるのは十分なスペースです。縁側と組み合わせる広めの庭も、となるとさらに広めの土地が必要になります。

土地代という意味での初期のコストだけでなく、長年払い続ける固定資産税などのコストもかかります。眺望を得るために縁側を設置した場合は庭を作るコストと定期的な手入れの手間、外注すればその分のコストも必要です。

縁側から庭の風景楽しむためには庭の草木が荒れていない状態、また逆に枯れ果てていない状態を維持していかなければならないです。

ガーデニング、庭いじりが趣味ならいいのですが、草むしりはなかなか大変ですし、定期的な庭の手入れは手間もコストもかかるのであらかじめ頭に入れておきましょう。

また、縁側は部屋と庭、中と外をつなぐ空間であり、コミュニケーションスペースとしての価値が大きい場所ですが、防犯面がおろそかになってしまうこともあるため、プライバシー性と対策を考えなければなりません。

縁側をつくる際には、防犯やプライバシー保護の観点から接続道路や近隣から家の内部や暮らしが伺えないように遮蔽のために壁をつくったり、目隠しの木を植えたり、設置する場所を工夫したり、防犯対策済みの窓やドアを使用するなど、対策しなければなりません。

   

  

和室の名称:長押(なげし)って何?

  

住宅の座敷の構成で、鴨居(かもい)の上部四隅に取り付けされる化粧材で、「内法(うちのり)長押(なげし)」を指すのが一般的です。

長押を設置する場所でいくつかの名称があり、柱の最下部の「地獄長押」、窓下の「腰長押」、天井と内法材との間に取り付ける「蟻壁(ありかべ)長押」、天井廻り縁(まわりぶち)の壁の下に取り付ける「天井長押」等があります。

一般の木造住宅の場合では、真壁和室の減少と共に伝統的な長押の採用は非常に少なくなってきています。寺社仏閣建築、歴史的建造物等の改修では今も大型、超大型の長押が使われています。

現在進められている東北地方の歴史的建造物のお城の城門改修では、栗の5メートル超、40×20センチという粗挽きの長押が使われているそうです。

  

※長押蓋(なげしぶた)
台形の形に長押挽き成形された内法長押の上部と壁の仕上げの間にできる隙間を塞ぐために、長押上部内側にはめこまれる小板です。

  

※長押挽き(なげしびき)
木材の加工方法の一種で製品が台形になるよう製材すると、放射状に木取りできて製材効率がよくなります。柾目材(まさめざい)を効率よく取れます。

  

  

  

和室の名称:床の間とは?

  

昔ながらの家や田舎にある大きな一軒家など、昔ながらの日本家屋、和風建築にはほぼほぼ床の間がありました。

例えば、和室等の部屋に掛け軸をかけたり、置物を置いたりするスペースや、一段上がって装飾されており、壺を置いたり、花を活けておいてあるようなスペースがある部屋を見たことはありますか?

和室の顔ともいえる一番目立つ場所です。

床の間とは、そういったスペースのことを言います。

床(とこ)とは、座る場所という意味合いや寝る場所という意味合いで使われ、お殿様など身分・位の高い人に座っていただく場所を一段高くしていたのが床の間の始まりとされています。今は亡き志村けんさんのバカ殿様を思い出すと志村さんの座っていたところは一段高くなっていましたね。

  

現在でも床の間の文化は板の間等、名前や形状を変化させて残っています。
モダンな和室にする場合でも本格的な床の間ではなくてもフローリングを使って伝統文化と現代の建材の融和の様に工夫したスペースを設けたりもします。

  

しかし、床の間の起源については諸説あり、仏壇を置くための仏間が形式を変えてできていったという説もあります。

床の間以外にも、床の間の片方に立つ化粧柱を床柱、床の間に敷く板や畳の事を床板や床畳と呼び、色の違うものをあえて配置して特別感を演出したりします。

  

  

床の間はお客様をもてなすための部屋にある

  

床の間はお客様をおもてなしする最上の部屋にあり、床の間を背にする人が最も身分の高い人と言われています。

江戸時代の頃になると、領主など自分より位・身分の高いお客様を招き入れてもてなすために庶民の暮らす家にも徐々に床の間が作られるようになった背景があります。

素敵な床の間がある家=いい家と見られる為、装飾や趣向を施すことで、自分の権威を演出し、自尊心や自己肯定感につなげていたのでしょう。

時代は流れて目的は徐々に変わってきました。旅館や特別なホテルなどでしか見かけなくなり、掛け軸や生け花なども普通の家では置かないのが一般的になりました。  

  

床の間の上座を間違えないようにしよう

  

飲み会などで上司をどこに座ってもらうかなどでしか聞かないかもしれませんが、上座、下座という概念をご存じでしょうか?言葉を聞いたことはあるかもしれませんね。

まとめると上座とはい良い席という意味で、下座は上座よりも下位の席という意味です。

上司、先輩、目上の人、来客を座らせるのが上座になります。席を案内して座ってもらいましょう

上座はどこの席かと考えると、基本は奥の席になります。床の間がある和室であれば、床の間の目の前で出入り口から遠い場所が上座になります。

特例として出入り口の横に床の間がある場合は、出入り口から一番遠い席が上座という考え方なので気を付けましょう。

  

   

代表的な床の間の様式を確認

   

和室の歴史は、時代とともに変化し分類すると3つに大別することができます。

1つ目は、自然との調和を意識した、上品さや繊細さが光る、平安時代の寝殿造り風和室。

2つ目は、襖や障子などの間仕切り建具の技術が発達し座敷などが組み合わされた、室町時代~江戸時代初期の書院造り風和室。

和室の顔である床の間も書院造りの建築から派生したと言われております。

3つ目は、侘び寂等を含めた風情やデザインを意識し工夫を凝らした襖や障子など、職人の技術が発展したことで様々な表現がなされている江戸時代以降の数寄屋造り風和室。

和室や床の間を目にしたときに、有名無名問わずいつの時代の様式を参照しているのか考えてみるのも面白いと思います。   

   

今回の記事では、和室に特化して紹介していますが、家全体のスペースの名称などは↓↓こちらのページを参照にしていただけると幸いです。

https://vacances-tokai.com/wp/column/questions/2703/

   

和室の名称:障子とは?

   

障子の歴史

   

木枠に紙を貼り付けた障子は、日本固有の建具です。

その歴史は古く、遡れば平安時代にはすでに存在していたといわれています。

現在使われている障子の原点は、寝殿造り(貴族の邸宅)の外回り部分に用いられていた、遣戸(やりど)から始まっているとされています。

当時はあらゆる襖や引き戸、屏風なども含めて視線を遮蔽するもの全て「障子」と呼んでいました。

そんな中で平安時代後期に現在の障子に繋がっていく「明障子」が作られました。襖とは明確に違い、別なものとして区別されるようになりました。

室町時代まで時代が進むと趣向が変化していき書院造り(武骨で簡素な武家屋敷)にも障子が用いられるようになって、生活に溶け込み一般化しました。

障子紙が書院紙と呼ばれるのは、書院造りの建物で用いられていたころの名残です。

さらに時代が進んで江戸時代に入ると職人さんの腕が光る、組子細工に趣向と工夫を凝らしたものが作られ、様々な種類のバラエティーに富んだ障子が作られていきました。

   

   

   

障子の役割とは

もともと、障子は扉や窓の代わりに使われる建具です。

ガラス窓のない時代に生まれた明障子は、断熱という意味では意味はないのですが、風が直接吹き込まないようにして寒さや風対策しつつ、外からの目線・視線を遮蔽しながらも日の光を通すので室内の明るさを確保できる、という画期的なものでした。

和紙は光を均一に拡散する性質があるため、直射日光ではない柔らかく優しい光に変換し、和室に調和させ、穏やかに明るい室内空間を演出してくれます。

障子紙に使われている和紙は、特徴として保湿性が高く逆に通気性にもすぐれた素材です。

障子の開け閉めで室内の換気と保温それぞれの効果を発揮します。

障子が黄ばむと部屋の雰囲気も悪くなり、暗さも出てくるので、明るさを保つために、一昔前までは年末の大掃除の時に毎年の行事として障子の張り替えを行ってきました。

   

腰板障子(こしいたしょうじ)

腰板障子とは、障子の下部が腰板と呼ばれる板がで施工されている障子のことです。

この腰板の部分は障子の張替えが不要という意味合いだけでなく、腰板自体に彩画や組子など細工が施されていて風情のあるものもあります。

木目が綺麗な天然木の板で素材感を楽しんだりするのもいいですがなかなか高価なので、シート物でコスパ良く表現された腰板を使う場合も多いです。

また、「腰高障子」という外部に面するところに用いられる、雨がはじいて室内に入ってくるのを避けるために高い位置に板施工がされている障子もあります。家の雰囲気、部屋機能性に合わせて選びたいですね。

   

雪見障子(ゆきみしょうじ)

雪見障子は、戸枠の一部をガラスにした障子のことで、単純に雪見と略されることも多いです。

室内から庭に積もった雪を見られるようにするために、作られたので「雪見障子」と呼ばれています。

戸枠の一部がガラスになっていて上げ下げできる小障子がついており、目線を避けるようにもちろんできます。四季を感じられることは大きなメリットですね。

   

猫間障子

「猫間障子」とはその名の通り、戸を開けなくても猫は自由に出入りできるように作られている障子です。

様々な説がありますが、昔からペットとして猫が定着していたこともわかりますし、自由にさせてあげたいという猫への愛を感じるところも日本建築の良さだなと改めて実感するところです。

   

荒間(あらま)障子

一つの組子が大きく作られている障子で、「荒組障子」とも呼ばれます。

シンプルなデザインのため、どのようなタイプの和室にも合うことから、一般的な住宅の和室に一番多く使われているタイプです。荒間障子の組子は、基本的に縦6マスの作りが多いです。

   

縦繁障子(たてしげしょうじ)

縦方向に沢山の細長い組子が施された障子で、組子が縦長を強調することで部屋全体の見た目がすっきりします。室内を整ったスマートな雰囲気にしたい時有効です

   

横繁障子(よこしげしょうじ)

横繁障子は横方向に細長い組子が沢山施された障子で、横繫障子は関東地方で用いられることが多く、一般の住宅の以外にも、書院や茶室、寺院など日本建築でもよく使われています

   

   

和室を作る時に注意しておきたいポイントとデメリット

和室の床は畳でが施工されます。畳は傷がつきやすくてカビ・ダニの温床となる側面もあります。

高温多湿な日本の気候においては気を付けないといけません。   

また、和室に設える建具(襖・障子)は和紙で作られているので、定期的に張り替えなければなりません。※障子紙は交換不要で変色しないものが最近出ていますがチープな雰囲気が気になります。

特に小さなお子様と共に暮らすご家庭では、穴をあけられたり破られてしまうリスクもありますので、そのたびに手直しを・・・と思うととても面倒な作業になるかもしれません。

   

二世帯同居を検討する場合に、親御さん達の部屋として和室を造り、将来的に布団からベッドで寝るようにと生活が移り変わった際、和室から洋室へリフォームが必要になる場合もあります。そうなっても良いように建具に関しては慎重に選んでおきたいですね。↓↓こちらの記事も参考にしていただけると幸いです。

   

   

https://vacances-tokai.com/wp/column/design/3252/

洋室と上手に組み合わせておしゃれな和室をつくるコツ

かつての「和室」と言えば、襖や扉を隔てて独立した空間で“客間”として使う方も多かったでしょう。
しかし、現代では、リビングなどの洋室と融合した和室をつくる方が増えています。

そこで、洋室ともマッチするおしゃれな和室をつくるコツをご紹介していきます。

①おしゃれな畳を選んで、イマドキの和室を

和室の畳と言えば、昔ながらの“縁”のある畳をイメージする方も多いのではないでしょうか。
縦長の形状で、和風の趣が強く感じられます。現代の洋風な住まいとは、見た目がマッチしないかもしれません。

おしゃれな和室では、縁のない畳や、サイズもコンパクトで正方形など、今の時代の家づくりに合った雰囲気の畳が選ばれることが多いです。

カラーのバリエーションもたくさんあり、オーソドックスなイ草の淡い緑もあれば、モダンなグレー系の色、明るく可愛らしいベージュ系の色などさまざまです。

また、ひとつの空間に違った色の畳の配置を変えながらデザイン性を持たせることもできます。

おしゃれな畳を選べば、洋風なお住まいにもマッチした和室をつくることができるでしょう。

②リビングと融合させて多用途な空間に

リビングと融合させるときの空間の繋げ方もじっくり考えてみましょう。

段差を設けずフラットな位置関係で和室をつくると、空間が一体化してリビングに開放感が得られます。
段差がないので、子育て中でも使いやすい空間になります。

また、小上がりの和室も最近注目されています。空間につながりを持ちつつも、緩めに区切ることが可能です。
段差部分を利用して収納にすれば、機能性も高まります。

子供と一緒に昼寝、洗濯物を畳む・アイロンをかけるなどの軽作業のスペースにするなど多用途な使い方をしているのが現代の和室と言えるかもしれません。

③ダウンライトやスタンドライトなど“洋”を感じさせる照明を取り入れる

和室には、和紙や竹、籐などでできた照明がよく合います。
落ち着いた雰囲気になりますよね。
もっとおしゃれな空間にするなら、ダウンライトやスタンドライトなど洋風なデザインの照明を取り入れるのもおすすめです。

すっきりした印象になるダウンライト、スタイリッシュな和室なら間接照明など、取り付ける位置や明るさなども考えつつ取り入れるといいでしょう。

④壁に素材の変化やアクセントクロスで個性を演出

壁紙の素材やカラーに変化を持たせると、おしゃれな和室にすることができます。
たとえば、シンプルな壁紙の一面だけに色や模様のついたアクセントクロスを取り入れるなどです。

また、天井や壁に木目の素材を使うのもぬくもりを感じる空間に。フローリングのある洋室との相性も良い素材と言えるでしょう。

⑤窓の工夫で一層おしゃれに

窓にも工夫することで、和室がもっとおしゃれになります。

一般的な掃き出し窓のほか、

・かわいらしさもある“丸い窓”

・温かみのある“格子つきの窓”

・光を取り込みやすい“高窓”

・採光と飾り目的の“小さな窓”

・畳に座ったときに外に視線を向けやすい“地窓”

など、さまざまなタイプの窓をおしゃれに取り入れてみましょう。

和室から見える庭の緑は、洋室にも和室にも合う景色となりそうです。

また、お部屋にも観葉植物を置けば、一層おしゃれな雰囲気になります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ポイントをおさえて、和室と洋室を上手に組み合わせた素敵でおしゃれなマイホームを作りましょう!

静岡県西部、浜松市、湖西市、袋井市、磐田市を中心に新築の規格住宅や注文住宅、デザイン住宅を検討中の方、建て替え、土地購入からの方、リノベか新築か検討している方、ローンの相談、建てたい家の相談はぜひスタイルカーサにご相談ください!
モデルハウスに来場いただければ、ガレージハウス、平屋住宅、ジャグジーやサウナが付いたアウトドアリビングをご体感いただけます。他社ではできない提案が沢山あると思います!!女性建築家と建てる家をぜひご検討ください。
自分達だけの素敵なマイホームを実現しましょう!!
来場予約はこちらから↓↓

https://vacances-tokai.com/wp/contact/

前の記事はコチラ

次の記事はコチラ

施工事例はコチラ

New!
最新の記事

Tag list
キーワードから探す

Category list
カテゴリー一覧

style casaの家ってどんな家? 家づくりの流れ モデルハウス見学予約

pagetop

お問い合わせ