FEATURE 02

高品質と高性能

建築家がどんなにおしゃれで、カッコいい家を設計してくれたとしても、
耐震構造に不安があったり、夏は暑くて冬寒かったりする家では、
安心して快適に住むことはできません。

だからこそvacancesは、デザインよりもまず家全体の性能にこだわります。

耐震について

家の性能を考える上で最も重要なのは、
“地震に負けない強靭な建物”をつくること。

健康な人間と同じで、強靭な家は強い足腰(基礎・土台)、強い骨格(太い柱)、鋼のような筋肉(構造用合板・面材)、均整のとれた身体(構造計算・重心剛心)が揃って初めて実現します。つまり、耐震工法が重要なのです。

そのためにvacancesは、全棟で耐震等級3の認定を取得し、家族の生命と建物を守ります。しかも、多くの住宅会社が取り入れている簡易的な壁量計算ではなく、鉄骨造や木造3階建て住宅に義務付けられている「許容応力度計算」を採用しています。
許容応力度計算とは、地震や台風時に建物にかかる水平力の検証に加え、建物の自重や荷重の鉛直力(上から下にかかる力)に対して全ての柱や梁の検証を行い、建物の安全性を確かめる計算方法。
上物の構造だけでなく、土台となる基礎計算も併せて行うので、家全体にかかる負荷を計算することによって、本当の安心が証明されるのです。

しかしながら耐震等級3の住宅でも、ひとたび大きな地震が起きると、外部に異常が見られなくても壁や柱などの構造部材が損傷したり、ビスが緩んだり、内部は大きなダメージを受けます。
繰り返しの余震に耐えるためにも、vacancesは制震装置「evoltz(エボルツ)」を標準で採用しています。一般的な制震装置のように、地震の揺れが大きくなってから効いたのでは意味がありません。エボルツは、揺れ始めると同時に減衰効果を発揮し、ごく僅かな揺れでもしっかりと地震エネルギーを吸収します。
その結果、住宅の傷みを最小限に抑え、家の健康寿命を延ばすことができます。

断熱材について

耐震工法のほか、エアコンに依存しすぎることなく、夏も冬も薄着で快適に暮らすための断熱材にもこだわっています。

vacancesが使う断熱材は、吹付け発泡ウレタンの「アクアフォーム」。
断熱性の高さはもちろん、現場で発泡することにより、壁内に隙間なく密着するため、気密性の高い居住空間を実現します。
少ないエネルギーで冷暖房効率を高めてくれるので、身体への負担が少なく、光熱費の大幅な節約=省エネにもつながります。
他社で多く使用されているグラスウールのように、壁内で腐食して落下することがなく、シックハウスの原因となる素材も一切使用していないので安心です。
高い断熱・気密性により、部屋間の温度差が少なくなるため、冬のヒートショックも防ぎます。

(サッシ)について

家の中で最も熱損失率が高いのが窓(サッシ)です。

vacancesは樹脂フレームとLow-E複層ガラスにより、国内最高レベルの断熱性能を実現したYKKのAPW330を採用しています。
室内側のガラスフレームが冷たくならないので、室内の暖かい空気と窓の表面温度の差が小さくなるため、カビの発生原因となる結露も発生しません。
冬場に太陽の暖かさを取り込みたい南向きの部屋には「日射取得型」、まぶしい西日が差し込む部屋には「日射遮蔽型」というように、窓ガラスを適材適所に使い分けることもできます。

このようにvacancesは、家の性能・品質を科学的根拠に基づいて担保した上で、
デザイン+遊びゴコロを加えるので、長く安心して快適に暮らすことができるのです。

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